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はらですぎ

山とビールを愛するメタボリックおやじの登山ブログです。最近D750というカメラを買いました。

富士山に登った児童の半数以上が高山病に!?

ニュース 登山

テッペン! 死ぬまでに見たい、富士山頂からの絶景

昨年、富士山が世界文化遺産に登録された。

書店などでは今年の夏に向けて、富士山に関連した書籍が多数陳列されている。僕は昨年の9月に閉山した富士山に挑戦し、初登山ながら何とか日帰りで登頂することができた。

そんな富士山で子供の高山病についての情報が日本旅行医学会より発表された。

富士登山で55%の児童が高山病に

同学会は2012年と13年の8月、富士山から5合目に下山してきた5~12歳の児童計245人に、頭痛や吐き気、めまいなどの症状を聞き取り調査した。専門の指標を使って分析したところ、134人(55%)に高山病の症状が見つかった。登頂できなかったのは122人(50%)で、このうち62人は高山病を発症していた。

 症状の度合いは人によって違うかもしれないが、全体の55%に高山病の症状というのは確率で言えばかなり高いほうだと思う。児童を連れて富士山に登る場合は、何らかの症状が出る事を想定して行動する必要がありそう。

高山病は低酸素状態で起こる頭痛や食欲低下などの症状の総称で、標高2000メートル付近から危険性が増す。調査した同学会の篠塚規専務理事は「大人に比べ頻度が高い。富士山は入山しやすく家族連れも増えているが、症状が出たら下りることを考えてほしい」と話した。

子供は自分の体の状態を正確に伝える事ができないため、途中でぐずりだしたりした場合は、高山病である可能性を考えたうえで適切な対応をしたほうが良さそう。

 

また、軽い気持ちで富士山に登ろうとする人たちが結構いて、近所のコンビニに買い物に出かけるような格好で登っている人がいる。中にはハイヒールで富士山に登る馬鹿もいたらしい。

馬鹿がどうなろうと知った事ではないが、人様に迷惑だけはかけないようにして欲しい。

 

富士山ブック 2014 登る!! 富士山 (別冊 山と溪谷)