読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

はらですぎ

山とビールを愛するメタボリックおやじの登山ブログです。最近D750というカメラを買いました。

雨季のカンボジアへ初めての海外旅行した時の思い出

旅行

今年も台風が何個も日本列島を通過して各地に被害をもたらした。

住んでいる場所やタイミングの問題なのかもしれないが、台風や水害というものにあまり悩まされた記憶がない。

つい先日も強力な台風が本土を通過したが、通勤時に若干濡れたくらいで大した被害はなかった。同僚は愛車が水没して意気消沈していたが・・・。

国内では水害とは無縁だが、初めて海外に旅行した時は、現地で結構ハードな水害を体験した。

Untitled

3年前、これまで夏休みで長期休暇を取るという風習の無い職場に「最大5日の夏休みを取ろう」という新ルールが突如発足した。それならば夏休みは帰省ではなく海外旅行だ!と思い立った僕は、慌ててパスポートを取得し、本屋で地球の歩き方を購入し、飛行機のチケットを購入し、宿を予約し、9月に人生で初めての海外旅行に独り飛び立った。

行き先は・・・。

カンボジア

Untitled

9月のカンボジアは雨季ではあるが、休みがそこしか取れないのだから仕方がない。日本の梅雨のようにずっと雨が降っているというわけでもないと聞いていたんでまあ大丈夫かなと思い突撃した。

成田空港からハノイを経由してカンボジアのシェムリアップに到着したのは夜。予約しておいた1泊9ドルのゲストハウスにチェックインし、旅の行程をホテルのスタッフと検討し、翌朝に備えて早く寝た。

観光1日目

そして翌日、トゥクトゥクに乗りゲストハウスを出発すると、驚くべき光景が目の前に飛び込んできた。

えーと・・・。

Siem Reap

なんでしょうかこれは。

どうやらこの年のカンボジアは例年よりもかなり雨量が多かったらしく、シェムリアップの町中のいたるところで道路が冠水していた。

Untitled

人生初の海外旅行は波乱の幕開けとなった。

実際には色んな遺跡を回ったが、今回は雨の酷さっぷりが分かる動画や画像を中心に紹介したいと思う。

観光2日目

ベンメリア遺跡。雨。

Untitled

Untitled

Untitled

「ほら、こっちこっち」と遺跡到着後すぐさま裸足になりスタスタと先を歩くガイド。通常のルートではない場所をどんどん進んでいく・・・。

ベンメリアは地雷撤去が完全ではないとガイドブックに書いてあったのだが、こんなところをホイホイ歩いて大丈夫なんだろうか?と思いつつ、どんどん先を歩くガイドを追いかけた。

おかげで靴やジーンズの裾は泥だらけになってしまった。

Untitled

犬。

観光3日目

この日は最終日。ゲストハウスで居合わせた方とトゥクトゥクをシェアして同じコースを回った。夜の便で帰るため、遺跡巡りの後にオールドマーケットでお土産を買う予定だったが・・・。

Untitled

相変わらず酷い。

Untitled

写真のホンダCR-Vはギリギリ通過できたようだった。

僕たちの乗ったトゥクトゥクはここを突っ切った。カンボジアのバイク持ちの人たちはゴムホースを携帯していて、こういう場所に遭遇した場合はマフラーから水が浸入しないようにゴムホースをマフラーに突っ込んで走るようだ。

生活の知恵ってやつだろうか・・・。

オールドマーケット・パブストリートへ

何はともあれ難は去った。遺跡巡りを終えた僕たちはオールドマーケット方面へ行ってくれとドライバーに告げたが、彼の返事は歯切れが悪かった。

なぜなら・・・。

動画の左側は川である。そして僕たちが走っているのは道路だ。

Untitled

Untitled

増水した川でターザンごっこをする子供たち・・・。

 

マーケット周辺に到着したが冠水が酷い。

これはアカンやつやと思い、水の浅い場所を辿り、靴屋で安いサンダルを購入した。履いていた靴はトゥクトゥクに置いて、履き替えたサンダルでマーケットをジャブジャブと歩いた。 

Untitled

右の女性を見ると分かるが深い所はかなり深い。

Untitled

Untitled

パブストリート周辺もご覧の通り。

Untitled

こういう所の水なんて衛生的にかなりヤバいような気がする・・・。

 

そんなこんなで旅は無事に終了した。

 

こうやってみると、とんでもない旅だったと思われるかもしれないが、3日間で巡った遺跡群はどれも素晴らしかったし、ベンメリア遺跡に向かう途中で目にした現地の人たちの暮らしには衝撃を受けた。

色んな意味で思い出に残る楽しい旅だった。

ただ次は乾季に行きたいかな^^;

 

旅の詳細はコチラのブログで。