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はらですぎ

山とビールを愛するメタボリックおやじの登山ブログです。最近D750というカメラを買いました。

穂高岳山荘と涸沢ヒュッテ

登山

Untitled

山小屋は、単なる宿としてだけではなく、テント場の管理、様々な物販、登山道の整備や登山者のレスキューなど、その役割は多岐にわたり、山にはなくてはならない存在である。

そんな山小屋も日本アルプスのような標高の高い場所では、11月を過ぎると一旦営業を停止し、春先まで小屋を閉めるらしい。1年じゅう通年営業している山小屋はあまりないようだ。

その後、4月下旬からゴールデンウィークくらいに小屋開きをして営業を再開するようだが、以下の動画を見る限り、営業開始までの道のりは決して楽なものではないようだ。

穂高岳山荘小屋開けの記録

冬を超えた穂高岳山荘は、ほとんど雪に埋もれていて、建物の中は氷の世界と化している。3月の下旬から、4月下旬の営業開始を目指して、約1ヶ月のあいだ周辺の雪かきをひたすら継続しながら、建物内部の整備も行っていく・・・。

動画を見ていると、雪かきもなかなか大変そうで、除雪しても雪に降られて元どおりということもよくあるようだった。

涸沢ヒュッテ

穂高岳山荘の少し下にある涸沢ヒュッテは4月27日に営業開始予定とのこと。穂高岳山荘のホームページ上では営業開始の日程が確認できなかったが、営業開始はおそらく同じくらいの時期になるのではないだろうか。

涸沢ヒュッテは昨年の秋に紅葉を見に行った際に立ち寄ったが、穂高岳山荘にはまだ行ったことがない。今年はどこかで奥穂高岳に登れればと思っているため、いずれは訪れる場所ではあるが、僕の技術と体力では夏山が精一杯。

 

普段からあって当然なものとして利用している山小屋だが、こういう舞台裏の大変な苦労を見ると、経営者やスタッフの方々に敬意を表さずにはいられない。

今年もお世話になります。