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はらですぎ

山とビールを愛するメタボリックおやじの登山ブログです。最近D750というカメラを買いました。

僕の考えた激安テント泊装備

山道具

P1110738

そろそろテント泊にも挑戦してみたいとは思いつつ、高額な登山用品に二の足を踏んでいる人もいるのではないだろうか。

アマゾンで購入できる商品を中心に、低価格でそれなりの重量でテント泊ができそうなアイテムを探してみた。すると割と安価でテント泊装備が整いそうだということが分かった。

もちろんテントの設営場所や使用する季節はある程度限られる。

 テント

7,200円:1,620g

どこかで見たことがあるなーと思って、PCの中の写真を探したら同僚が持ってるテントと同じ型だった。まあまあ風の強かった雲取山で設営して普通に寝ていたから、高山の稜線上などではなければ問題なく使えそう。

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雲取山の奥多摩小屋のテント場。一番左端が同僚のTRACK MANのテント。

デザインはクロスポールの自立式のダブルウォールタイプで、アライテントのエアライズ1に似ているが、テントのポールからの細引きがないため、耐風性能は劣るかもしれない。もちろん全体的な作りも。

重量は約1,620gと一人用テントとしては重い部類に入るが、アマゾンのレビューも概ね高評価だし、何といっても1万円を切る激安テントなんで、お試しで使ってみるのも良いかもしれない。

名称に「ダブルウォーム」とあるが恐らくダブルウォール(2枚壁)じゃないかな。2重で暖かいですよって意味ならまあそうなのかもしれないが。

ちなみに抜群の安定性を誇る鉄板テントのエアライズ1のお値段は42,120円。TRACK MANという格安テントがどの程度の性能かは、この価格差からある程度は想像がつくと思う。間違っても日本アルプスの稜線上のテント場などに突撃しないように。

富士見平(瑞牆山荘から徒歩30分くらい)や、大弛峠(駐車場から徒歩1分)や、丹沢の大倉高原山の家(秦野ビジターセンターから徒歩40分くらい)などのテント場なら風もそれほど強く吹くこともなさそうだし、悪天候でなければ楽しいテント泊ができるんじゃないだろうか。

 

シュラフ(寝袋)

SOL(ソル) エスケイプヴィヴィ  12416

SOL(ソル) エスケイプヴィヴィ 12416

 

5,172円:241g

これは正確には寝袋ではなく緊急時用のヴィヴィなのだが、夏場ならこれ単体でもいけるというレビューもある。衣類を着こんで多少の結露も覚悟の上ならこれ単体でもシュラフの代わりとして利用できるかもしれない。

 

ちゃんとしたシュラフで寝たい場合はもう少しコストがかかる。

10,642円:690g

4℃くらいまで快適に使えるらしいんで夏山のみなら十分な性能。上のエスケイプヴィヴィも併せて購入して、肌寒い日に被せて使うという選択も可能だと思う。

 

スリーピングマット

山と道U.L.Pad15s+ 100cm x 50cm x 1.3cm

4,968円:113g

長さが100cmしかないが、足りない足元部分はザックなどを敷いてマット代わりにすれば問題無い。

枕は着替えなどを代用すればよろし。

 

まとめ

最安で17,340円:1,974g

ちゃんとしたシュラフを買うなら22,810円:2,423g

とりあえず2万ちょっとあればテント泊装備が整いそうである。

ただ、テントの収納サイズが若干大きめであるため、小さいザックだとパッキングできないかもしれないので購入を検討する際は手持ちのザックのサイズと応相談。

 

おまけ 食事はどうする?

こだわりがなければ日持ちする菓子パンなどを持ってきて頬張れば良い。もし暖かい食事を食べたいということであれば、山小屋で食事だけ食べさせてもらうか、バーナーやクッカーなどを用意してお湯を沸かしたり調理したりする必要がある。

金をかけずにお湯を沸かしたいということであれば、アルコールストーブを自作するという手もある。燃料はドラッグストアなどで燃料用アルコールがお手頃価格で売っている。

これに別途クッカーを用意すればお湯くらいは簡単に沸かせるはず。

クッカーはこれくらいのものが汎用性が高そう。

エバニュー(EVERNEW) チタンウルトラライトクッカー2 RED ECA252R

エバニュー(EVERNEW) チタンウルトラライトクッカー2 RED ECA252R

 

3,537円:129g

 

 

そんなけでテント泊登山は楽しいのでぜひぜひ。