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はらですぎ

山とビールを愛するメタボリックおやじの登山ブログです。最近D750というカメラを買いました。

僕のソロハイク

登山

Untitled

ソロハイク特集

登山雑誌のPEAKS10月号ではソロ快適化計画という特集が組まれ、TRAMPIN' Vol.24ではソロハイク入門という内容のワンテーマMOOKで再始動していた。

登山を3年くらいしていると、PEAKS・山と渓谷・TRAMPIN'・岳人・ワンダーフォーゲル・sotoなどなど、おおよその雑誌は購入したり立ち読みしたりで毎号目を通しているため、同じようなネタがループしていることに気づいてしまう。

とはいっても山行の記事や写真などは都度違うため、ついつい目を通しては山に思いを馳せてしまう。

そんなわけでソロハイク。

僕の場合は3:7くらいの割合でソロで登ることが多い。仲間内でワイワイやりながら歩くのも楽しいが、自分のペースで静かに山を歩くほうが楽しいし合っていると思う。

心の声

唐突だが「孤高のグルメ」という人気ドラマがある。

主人公のゴローは基本的にひとりで食事をする設定になっているため、料理の感想は言葉を発するのではなく心の声として表現している。そして食事中のゴローは基本的に無言だが、心の中では非常によく喋っている。

ソロハイクをする時の僕はちょうどこんな感じになっている。キツイ登りの時、素晴らしい景色が目の前に広がった時、綺麗な高山植物を見た時などなど、口には出さないけれど僕は心の中でとても饒舌になっている。

そして、テント場についてテントを張って山小屋で買ってきたビールを口にする頃には氣分爽快で日々のストレスやちょっとした心配事はどこかに消えてしまっていることが多い。

よくあるストレス発散法にたくさん喋ってすっきりするなんていうものがあるが、たぶん僕はひとりで山登りしている時に心の中で同じようなことをして、知らないうちに気持ちをスッキリさせているのかもしれない。

そんなわけで、僕の場合、ソロハイクには以上のような効能があり、日々の仕事に疲れている時は山に行きたくなるというわけだ。