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はらですぎ

山とビールを愛するメタボリックおやじの登山ブログです。最近D750というカメラを買いました。

地面が雪だったときに使うテント泊用のペグを購入しました

登山

燕岳登山

スノーボードになかなか行けない悲しい日々が続いていて、そんなこんなで今シーズも終盤に差し掛かろうとしている。

どうしてこんなことになってしまったのだろうか?

ただ、その代わりといっては何だが昨年経験して少し自身をつけた残雪期登山に今年も挑戦しようと思っている。

残雪期の登山は北アルプスでだいたい4月下旬から5月のゴールデンウィークあたりが最盛期で、登山口まではほぼ雪がなくスムーズに移動ができるため、週末や連休には多くの登山客が訪れる。

昨年は4月下旬に北アルプスの燕岳にテント泊し、ゴールデンウィークでは同じく北アルプスの蝶ヶ岳にテント泊をした。

どちらもピーカンの青空とはならなかったが、通常のテント泊装備に加えてスコップや防寒具などの荷物を背負って登る雪山はなかなか登りごたえがあった。

ただ、どちらのテント泊でもテント設営に課題が残った。

雪の上ではテントを固定するペグが使えない問題

テントを設営する際に、通常であればテント本体を固定するために「ペグ」と呼ばれる金属の棒(釘を巨大化させたようなもの)を地面に刺して使用する。

しかし、残雪期の登山ではテント場に雪が残っているため、通常のペグだと刺しても雪が崩れてすぐに抜けてしまう。

燕岳登山

一般的には雪が深夜の冷気で凍ってしまっても、そのまま残置できる自然由来の竹と麻紐で作成した「竹ペグ」なるものを使用するようだが、作成が面倒だし、たとえ自然由来でもゴミはゴミだろうと思い、持ち帰り可能な雪山用のペグを探すことにした。

Easton Gold 24″ / イーストン・ゴールド24″ ペグ

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写真:ローカスギアの商品販売サイトより引用

そして今回購入したものがこれ。

イーストン・ゴールド24" ペグである。上の写真は販売サイトから引用したものだが、一番右のペグが今回購入したペグ。かなり長く見えるが、かなり長い。

62cm。

「雪が崩れやすいなら思いっきり下のほうまでぶっ刺せば固定されるだろ(僕の勝手な解釈)」という方向性で一般的なペグ(一番左)よりも数倍長く設計されている。

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とりあえずテント本体を固定するために4本購入してみた。

テント本体外側のフライシートはストック2本とピッケルとスコップで代用できるかなと思い、とりあえず4本のみ。使って良さげだったら追加購入するつもり。

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このペグの長さを何かと比較しようかと思ったが、めぼしい物が見つからなかったため、とりあえず烏龍茶の1.5ℓのペットボトルと並べてみた。

これなら雪深いテント場でも問題なくペグダウンできるだろう。

 

あとは衰えきった体力を4月下旬までに取り戻し、好天を願うだけである。

もっと体を追い込んで、メタボリックな腹をどうにかしなければ・・・。