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はらですぎ

山とビールを愛するメタボリックおやじの登山ブログです。最近D750というカメラを買いました。

イケダハヤトさんの「ブログで月500万円稼げるようになるまでの全記録。」を読んだ感想

インターネット

僕はAmazonのプライム会員になっていて、Kindle Paperwhiteを愛用しています。

年会費3,900円のプライム会員になると、お急ぎ便が無料で使えることに加えて、動画や音楽などを無料で見聞きできたり、Kindleで毎月1冊無料で電子書籍をダウンロードすることができる「オーナーライブラリー」を利用することができます。

そんなわけで、ちょっと調べたいことがあって、オーナーライブラリーで1冊ダウンロードしてみたんです。

ダウンロードした書籍は・・・。

ブログで月500万円稼げるようになるまでの全記録。

ブログで月500万円稼げるようになるまでの全記録。はイケダハヤト氏がnoteで有料販売していた記事を電子書籍化したもので、1,250円という衝撃価格で販売中です。

本書はオーナーライブラリーを使えば無料でダウンロードすることができるため、1,250円という高額な支払いを回避することができます。

無料で書籍を落とした場合、著者への印税はどうなるの?という疑問がわきますが、著者には数百円の報酬がAmazonから支払われる仕組みになっているようです。

たとえ小銭とはいえ、イケハヤ氏にお金を支払う形になってしまうのは少々気が引けますが、調べ物のためと割り切ってダウンロードしてみることにしました。

ブログで月500万円稼げるようになるまでの全記録。の内容について

簡単にレビューします。

本書は想像していた通りの内容でした。過去の収入報告のブログ記事(ネット上の記事は削除済み)にイケハヤ氏が一言コメントを付け加えていくだけの、単なるブログの焼き直しです。

書き下ろし部分も冒頭と最後にあるにはありますが・・・。

また、稼ぐためのアイディアやヒントは本書には一切書かれていませんので、ブログで儲けたい、稼ぎたいと思って本書を購入すると肩透かしを食らうかもしれません。

タイトルに偽りあり

「ブログで月500万円稼げるようになるまでの全記録。」というタイトルは大げさだと思いました。過去のブログ記事を転載して、新たにコメントを入れたような内容の本書に「全記録」という表現はタイトルに偽りありと言われても仕方がありません。

「ブログに掲載していた記録すべて」だったらまだわかりますが。

この内容に1,250円も払ったうえで、高評価をつけられるのは、イケダハヤトという人物が好きで好きで仕方がないという人くらいでしょう。

思わずAmazonのレビューに投稿してやろうかという衝動に駆られましたが、イケハヤ氏に「うんこコメント」扱いされそうなのでやめておきます。

 

どうせ1,250円払うなら、御徒町駅から徒歩2分の山家(やまべ)で上ロースかつ定食(1,200円)を食べたほうが満足度は高いと思います。 

 

というわけで、調べたかった情報もろくに仕入れることができず、消化不良に終わってしまいました。

このやるせない気持ちをどこにぶつければいいんだ!?とモヤモヤしていたところ、イケハヤ氏が以前にブログで語っていたことを思い出しました。

というか、ぼくはパクられても実害が出ないように、自分のビジネスを設計しています。むしろ、気持ちとしては「パクられればパクられるほど自分に利益が出る」ように、ビジネスを作ろうとしています。こんなのは、ビジネスモデルの話です。

「パクられる」ことを「前提」にコンテンツを作る時代に入ってきていると思う(魚拓)

きっとこの本もパクられればパクられるほどイケハヤ氏に利益が出るビジネスモデルのはずだから、思いっきりパクッても怒られないはず!

腹いせに全文転載してやるか・・・、という暗黒面に一瞬落ちそうになりましたが、僕はこれまでそういう人たちに文句を言ってきた立場なので、ぐっとこらえて引用のレベルで我慢したいと思います。

というわけで以下、気になったところを引用してみます。

 

2015年8月より

この時期はアフィリエイトにハマってたんですよねぇ。この記事を買いている時点(2016年3月)では、アフィリエイト収入は月50万円ほどに落ちました。

振り返ってみると、やはり有料サロンに注力した方が賢かった気がしますね・・・・・・。ブロガーの場合、アフィリエイトはストック収入になりにくいので。

イケハヤ氏はサロンとnoteに注力しすぎてアフィリエイト収入ががっつり落ちていたようです。月50万円がもし発生額だったら確定額は・・・。

 

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作画:僕

 

最近やたらとアフィリエイト記事を書いているのはサロンとともに収益が激減しているからだったんですね。

それにしてもイケハヤ氏みたいな大量に記事のストックがあるブログでも、しばらく手を抜くだけであっという間に収益が落ちてしまうんですね。

熱心なファンを囲い込んだnoteの収益も頭打ちらしく、これからも少しずつ減少していく可能性が高いようです。

ブログそっちのけで注力していたnoteも2ヶ月で収益が1/4。

サロン以上に収益が落ちています。

2015年12月より

有料サロンに関しては、総売上は100万円オーバーですが、ぼくの取り分は25万円で、残りはビックイシュー・オンラインにつぎ込んでいます。1月からは「50万円をビックイシューに、残りをうちの事務所に」という方向にするので、売り上げは増えそうです。

イケハヤ氏個人の収益をビックイシュー・オンラインにつぎ込むという意味がよくわからないんですよね。会計上どういう処理になっているのかという・・・。

「有限会社ビックイシュー日本」に寄付しているのか、はたまたビックイシュー・オンラインの運営のために自腹を切っているだけなのか?

これを調べたくて本書をダウンロードしたのですが残念ながら詳しい説明は記載されていませんでした。

 

最近はサロンの売上が激減していますが、ビックイシューへの50万円投入はまだ継続しているのでしょうか?

もしそうだとすると、サロン約100万、note約50万、アフィリエイト約50万(確定でもっと減りそう)で合計200万円の収益に対して、書生10名(今年度予定)×10万円、ビックイシュー50万円の支出で考えると、手元に50万円しか残らないことになります。

ブログに掲載している広告収入も入れればもう少し収益は増えそうですが・・・。 

イケハヤバブル終焉の日は近い!?

 

イケハヤ事務所は正社員雇用じゃないので、はなっから「副業必須」です。みなさんいろんな事業を作ってます。その方が、組織全体としてうまくいくんですよ。これからの時代。スピード感が違う。

ベーシックインカムと言ったり、業務委託と言ったり、書生のみなさんの扱いがその時々によってコロコロ変わりますね。

儲けが減った時にまず削られるのが書生のみなさんの人件費なんだろうなあ。

 

 

最後に笑ってしまったのがこれ。

2016年2月より

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とりあえず、いただきもののクルマ(2004年のフィット)がボコボコになってしまって厳しい感じなので、安い軽自動車でも新車で買おうと思います。やっぱり山奥は四駆じゃないとダメですね。

 

なんですか「ボコボコになってしまって厳しい感じ」って。

車がボコボコなのは車種の問題ではなく運転技術に問題があるのではないでしょうか。

アウトランダーが心配です。

 

このように、アマゾンのKindleオーナーライブラリーを使うと、気にはなるけどお金を払うのが馬鹿らしい本などを無料で読むことができます。

オーナーライブラリーで読める本の中には長年親しまれてきた良書も沢山登録されているので、良い子のみんなは真面目な本をチョイスするようにしましょう。 

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