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はらですぎ

山とビールを愛するメタボリックおやじの登山ブログです。最近D750というカメラを買いました。

「山の日」翌日の唐松岳

登山

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前回の続き。

前日はかなり早めに寝たものの、何度も目が覚め満足に眠ることができませんでした。また、隣のテントの方が早めの出発を計画していたようで、3時くらいからガサゴソとテントの撤収作業が始まり、完全に目が覚めてしまいました。

テントから顔を出してみると、空は美しい星空が広がっていましたが、カメラを出して撮影しようという気がなかなか起きず、寝袋の中でゴロゴロしていました。しばらくして小屋までトイレに行ってテントに戻ってきたところでようやく「少し撮ってみるかな・・・」と思い、何枚か撮影してみましたがあまり良い写真は撮れませんでした。

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トイレに行った際に日の出時間をチェックしたところ、5時前くらいになるとのことだったので、小屋の裏手にある高台まで移動してご来光を待ちました。

やはり夏とはいえ高所での朝はとても寒かったです。風も強く薄手のまま来た方はだいぶ寒がっていました。僕はダウンに手袋にニット帽で早朝撮影用に装備をしっかりしてきたのでまったく寒くありません。

昨日の日の入りの際も眼下に雲海が広がっていましたが、この日の朝も見事な雲海が広がっていました。

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徐々に空が色づき、いよいよ太陽が登ってきました。

山でのご来光はもう何度も見ていますが、この瞬間は何度見ても飽きません。そしてこういう美しい瞬間を山が好きな人たちみんなで共有できているというのは素敵なことだと思います。

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雲海の先には八ヶ岳と富士山の姿もうっすらと見えました。

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しばし撮影したのちに、テント場に戻りテントの撤収作業に取り掛かります。

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今回は荷物をコンパクトにまとめてきたので撤収作業はとてもスムーズで、来た時よりも荷物が減っているはずなのに、ザックに入りきらない現象は発生しませんでした。

写真は1日目の休憩時に撮影したもの。

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すべての準備が整い、小屋でトイレを済ませた段階で午前6時。

当初予定していた五竜岳へ行くか、このまま下山するかを地図とにらめっこしながら検討しました。今回の装備と現段階の体力であればコースタイム通りに歩けるはずですが、下山の時間が14時〜15時になってしまい、なおかつ体力を消耗した状態で帰りの長時間ドライブは少し心配です。

熟考した結果、今回は五竜岳は見送ってそのまま下山することにしました。

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昨日来た道を黙々と歩き、どんどん高度を下げていきます。

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唐松岳への登山道の途中にチングルマが群生していました。

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八方池あたりまでは人もまばらでしたが、ここから下にいくにつれ、徐々に登山者や観光客が増えてきました。時間的にこれからという方々が多かったようです。

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この辺から見る白馬三山が綺麗に揃い踏みしていてベストですね。

今年は無理だけど、来年あたり機会があれば縦走にチャレンジしてみたい。

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高度はだいぶ下がりましたが、眼下にはまだ雲海が広がっています。

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リフト乗り場まで来れば下山はもう終わったも同然。

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最後のリフトは雲の上と下の境界。

最後にゴンドラで一気に高度を下げ出発地点に戻ってきました。

昨日は第3駐車場から無料のシャトルバスを利用してここまで来たのですが、帰りのバスはすぐには来ないようだったので、歩いて駐車場まで移動することにしました。

徒歩10分くらいでしょうか、無事に駐車場に到着しました。

昨日到着した時間よりも早く駐車場に戻りましたが、第3駐車場はすでに満車でした。ゴンドラ乗り場周辺の有料駐車場もほぼ満車でしたから、無料の駐車場はもしかしたらすべて埋まっていたかもしれません。

いちおう平日なんだけど、やっぱりお盆休みだからなのでしょうか。

そう考えると、祝日の「山の日」にサービスエリアで寝過ごしてしまい、9時過ぎに到着したにもかかわらず、駐車スペースを確保できた僕は運が良かったのかもしれませんね。