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はらですぎ

山とビールを愛するメタボリックおやじの登山ブログです。

僕が登山を始めたキッカケとその後の山登りの話 その3

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前回の続き。

www.haradesugi.com

熊野古道の小辺路を歩いた際に膝を痛めてしまった。

恐らく下山時の歩き方に問題があったのだろう。

当時は膝が痛くなるなんて思っていなかったから、山登りを意識した歩き方をしていなかった。

これが半日だったり1日だったら大した問題は無かったのかもしれないが、3日間となるとそうはいかなかった。

初めてのテント泊は晩秋の雲取山

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11/23〜24

膝の痛みもすっかり取れて、もう大丈夫だろうということで、東京都最高峰の雲取山にテント泊することになった。

小辺路を歩く際にテント泊するかもしれないということで購入したものの、結局使わなかった山岳用テントの出番がようやくきた。

雲取山

奥多摩と奥秩父の二つの山域の境界に位置し、東京都の最高峰・最西端である。山頂には一等三角点がある。奥多摩山域の中では比較的人里から奥深くにある山である。妙法が岳、白岩山とともに三峰山の三山の一つである。日本百名山の一つに選ばれている。

装備は小辺路を歩いた時とほぼ同じ。

奥多摩小屋のテント場でテントを設営し荷物を軽くして山頂へ。

雲取山の山頂を堪能した後は、テントに戻り小屋で購入したビール350缶3本を夕食と共に楽しもうと思っていたのだが、日が暮れると同時に気温がどんどん下がってビールなど飲んでいられない状況に・・・。

結局気合いで2本飲んだものの、あまりの寒さに1本残してしまった。

急いで晩ご飯を食べ寝袋へ。

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朝目が覚めるとテントのフライシートの内側は結露した水分が凍り付いていた。

とりあえず湯を沸かし、熱いコーヒーを流し込み、持って来た衣類を全部着込んで外に出た。

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外は凄まじく寒かったが、素晴らしい景色が目の前に広がっていた。

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富士山もばっちり見える。

「これがテント泊・・・」

山で迎えた朝の静けさと美しさに僕は心を打たれた。

 

7時過ぎにテントを撤収し下山開始。

もうすぐゴールというところで小辺路で痛めた膝に再び違和感が・・・。

激痛とまではいかなかったものの、若干の痛みが発生したため、ゆっくり慎重に下山した。

雲取山を登るにあたって、膝痛対策としてサポートタイツを履いていたのだが、あまり効果は無かったようだ。

 

そんなわけで2013年11月は小辺路で膝を故障し、そのダメージを引きずりながら雲取山に登った。

そして2013年最後の登山は翌月12月に登った丹沢。

膝痛の問題は改善するどころか悪化してしまい、非常に厳しい山行になってしまうのであった。

 

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