
これまで山での食事は後片付けが面倒なので、お湯で戻すアルファ米のような簡易的な食事で済ませるか、山小屋で提供されている喫茶メニューや夕食を利用することが殆どでした。
今回はエバニューから発売された炊飯向けのクッカーを購入したので簡単に紹介してみたいと思います。
EVERNEW UL/ALUナベ 700(U.L.Alu.Pot700)





UL/ALUナベ 700(現行品はU.L.Alu.Pot700)は700mlの容量で、焦げ付き防止のプラズマコーティングが施された炊飯が得意な軽量アルミ鍋です。
※蓋は別売
- サイズ:内径12.1cm×深さ6cm
- 容量:約700ml
- 素材:アルミニウム(チタンプラズマ加工)
- 質量:106g
米を炊いてみた

EVERNEW UL/ALUナベ 700を使って実際に米を炊いてみました。

無洗米1合に水270mlを入れて20分ほど浸したあと、100円ショップなどでも販売されている固形燃料を使って火にかけます。

山であれば蓋に乗せる重しを探しましょう。
今回は家での炊飯なのでダンベルのプレートを使用しました。
ネットでは火が消えるまで約20分なので消えるまで火にかけるという情報をよく目にしますが、何度か試した結果17分くらいが丁度良かったです。
標高の高い山で米を炊く場合は火にかける時間も変わってくると思うので、この辺りは今後試行錯誤しながらベストな炊き方を追求する必要がありそう。

蓋の隙間から出る湯気が収まってきたところでクッカーを保温袋などに入れて20分ほど蒸らします。

炊けました。

クッカーの底部分に多少の焦げはありましたが美味しく炊けました。
無印良品のカレーをかけてペロリです。

クッカーはご覧の通り。
食後に片づけましたがクッキングペーパー数枚で綺麗にふき取ることができたので後片付けはそれほど面倒ではありません。
この程度の手間であれば登山での利用も十分可能です。
実際に炊いてみた様子をYouTubeにアップしています。
チタンウルトラライトクッカー2(Ti U.L. Pot 900)にピッタリ収まります

EVERNEW UL/ALUナベ 700は同社のチタンウルトラライトクッカー2(現行品はTi U.L. Pot 900)にちょうど収まる絶妙なサイズになっています。

チタンウルトラライトクッカー2に、

UL/ALUナベ 700を入れて、

別売の蓋を被せた上に、

チタンウルトラライトクッカー2の蓋を被せることができます。
この二つのクッカーがあれば、片方で米を炊きながらもう片方でレトルト商品を湯煎したり、別の何かを作ったりすることができます。

別売の蓋はほぼ同じサイズなので、すでにチタンウルトラライトクッカー2を持っている方であればあえて買う必要はありません。

さらにTi570CupをUL/ALUナベ 700に入れることもできます。
こんなにクッカーを持っていく必要性のある人が果たしているのか疑問ではありますが・・・。

以上、まだ自宅と丹沢の大山でしか炊いていないので、標高の高い山でどのような炊きあがりになるのか分かりませんが、今年は山で積極的に米を炊いていこうと思っています。
