前回の続き。 www.haradesugi.com 夜行バスでは爆睡できるのに自分のテントでは殆ど眠れないマンです。 そんなわけで、寝ては起きてを繰り返しながら迎えた午前3時過ぎ。 眠ることを諦めてダラダラと出発の準備を始めます。
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