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はらですぎ

山とビールを愛するメタボリックおやじの登山ブログです。最近D750というカメラを買いました。

紅葉真っ盛りの涸沢にテント泊してきたよ

登山

涸沢の紅葉

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北アルプスの穂高連峰に囲まれた涸沢周辺は紅葉のピーク。

例年よりも少し早くピークが訪れているということで、天気も含めてどうなることかと思ったが、何とか初日と翌日午前中は天気が持ちこたえてくれた。おかげで絶好の紅葉日和となった。

沢渡大橋駐車場に車中泊

沢渡大橋駐車場で車中泊し、朝5時のバスで上高地BTへ。車中泊は若干寒く車に積んであったフリースのブランケットを足下にかけて眠った。

 

上高地を出発

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上高地からは、明神・徳沢・横尾とコースタイムにして約3時間ほど平坦路をひたすら歩く。体力的には何ら問題ないが、非常に退屈な時間帯。

横尾を出てしばらく歩いたところで、草むらから「ガサガサッ」という大きな音が聞こえた。もしかして熊!?

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猿だった。

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本谷橋を超えたところからようやく登山らしいコースに。

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歩けば歩くほど鮮やかな木々が目の前に広がっていく。

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到着

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僕はテント泊のため、涸沢ヒュッテのそばに設営した。涸沢のテント場は岩だらけとは聞いていたが、思っていた以上に岩だらけで驚いた。

こんな岩だらけのどこにテントを張るんだよ?と到着直後は戸惑ったが、所々にテントが張れる平らな感じになった場所がいくつもあることが分かった。

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テントを設営して受付を済ませたあとはエネルギーチャージ。

涸沢ヒュッテのおでんセット1,400円。あっという間に消えた。

その後、缶ビールを買ってテントで食事をして午後の時間をまったりとすごした。テント周辺には大きな岩がゴロゴロ転がっているため、椅子っぽいものやテーブルっぽいものを見繕って、そこで座って景色をながめたり調理したりビールを飲んだりと自分の時間をゆっくり楽しむことができた。

少しずつ寒くなってきたため、寝袋に入ってウトウトしていたらそのまま眠ってしまった。22時頃目が覚めて星空の撮影に挑んだが失敗に終わった。

 

秋の涸沢でのテント泊

今回は岩場のテント泊ということで、通常使っているエクスペドのエアマットの下に蛇腹式に折りたたむサーマレストのマットを敷いた。

寝袋はモンベルのスパイラルダウンハガー#2をシュラフカバーを付けずに使用した。衣類は上を少し重ね着して、下はサポートタイツとズボンを履いたまま。夜中に数回目覚めた時に「あ、ちょっと寒いかも」と思った程度で、あとはまったく気にならなかった。

この日の夜はほぼ無風でとても静かだった。

 

モルゲンロート

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早朝の涸沢ヒュッテのテラスにはモルゲンロート(山肌の朝焼け)を撮影しようと沢山の人たちが集まっていた。反対側の涸沢小屋にも大勢の人が見えた。

いよいよモルゲンロートというところで、下の方から猛烈なガスが吹き上がってきてダメかも思ったが、ギリギリのところで持ちこたえてくれた。

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涸沢に宿泊した大勢の人たちが朝の美しいひと時に酔いしれた。

 

こんなに天気が良いというのに、昼から天候が悪化し、翌日は更に荒れるという情報が・・・。本当はここにもう1泊して、奥穂高岳に登る予定だったが、足の調子もあまり良くなかったし、荒れた天気のなか登山やテント泊はあまりしたくなかったため、下山することにした。

ピークを踏まない登山は久しぶりだったが、これだけの景色を堪能できたのだから十分満足である。山は来年にでもまた挑戦すればいい。

おまけ

GX7のインターバル撮影とiPhoneのタイムラプス機能を使って、スキマをiPhoneの動画で埋めた今回の旅のまとめ。

 

ちゃんとしたレポは別のブログにそのうち書きます。