はらですぎ

山とビールを愛するメタボリックおやじの登山ブログです。

タムロンの広角レンズ「17-28mm F/2.8 Di III RXD (Model A046)」を登山用に購入しました

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ミラーレス一眼をX-T2からα7RIIIに買い換えた際に、最初に購入したのがFE 24-105mm F4 G OSS SEL24105Gでした。

いわゆる便利ズームですが、描写も綺麗でズームもできるので「1本目に購入するならこのレンズ」と言ってもいいくらいのよくできた製品です。

購入当初は「24mmでも十分広く撮れるしこれ1本で他のレンズは要らないのでは?」と思っていましたが、山で使っていると「もう少し広角で撮りたいな・・・」と思う場面が出てきてしまい、結局広角レンズの購入を検討することになりました。

SONYのフルサイズ用の広角レンズといえば16-35mmのGMレンズ(SEL1635GM)や12-24mmのGレンズ(SEL1224G)などが頭に浮かびますが、気軽に手を出せる価格ではありません。

広角レンズの購入を検討し始めた当初は「どうせ絞って撮るんだし明るいレンズじゃなくてもいいでしょ」と、ZEISSのFE 16-35mm F4(SEL1635Z)を候補に挙げていました。

ところがCP+で発表されて注目を集めていたタムロンの広角レンズがちょうど発売され、なかなかの評判で人気だったので思わずポチってしまいました。

・・・というわけで購入したのが8月で既にだいぶ経ってしまいましたが、ブログ上でこのレンズについて触れていなかったので、レンズの簡単な紹介とこれまで撮ってきた写真を羅列してみたいと思います。

17-28mm F/2.8 Di III RXD (Model A046)

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発売されてからすでに結構な時間が経っているので今更外箱から撮る必要もないとは思いますが念のため・・・。

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レンズフードは花形。

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インナーズームなのでレンズの長さは変わりません。

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α7RIIIに取り付けるとこんな感じです。

24-105mmと比べると手に持っただけで軽さを実感できます。

登山の際にバックパックのショルダーハーネスに取り付けても24-105mmよりも肩への負担が大幅に軽減されて快適です。

主な仕様

モデル名:A046

焦点距離:17-28mm

明るさ:F/2.8

画角:103°41'-75°23'

レンズ構成:11群13枚

最短撮影距離:0.19m (WIDE) / 0.26m (TELE)

最大撮影倍率:1:5.2 (WIDE) / 1:6 (TELE)

フィルター径:Φ67mm

最大径:Φ73mm

長さ:99mm

質量:420g

絞り羽根:9枚 (円形絞り)

最小絞り:F/22

標準付属品:花型フード、レンズキャップ

17-28mm F/2.8 Di III RXD (Model A046)の作例

12月に発売が予定されているタムロンの新しい短焦点レンズは被写体に「物凄く寄れる」と話題になっていますが、このレンズも最短撮影距離がワイド端で0.19m、テレ端で0.26mと結構な距離まで寄ることができます。

・・・とはいえ僕が使うのはもっぱら山でなので寄りで撮ることは殆どないのですが。

以下「17-28mm F/2.8 Di III RXD」をα7RIIIに付けて山で撮った写真です。

北アルプス縦走

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栗駒山

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焼岳

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明神ヶ岳・金時山

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登山に欠かせないレンズになりました

広角域は当然のこと、最短撮影距離がワイド端で0.19mと被写体にかなり寄って撮れるので、登山時の撮影から山小屋やテントでの食事の撮影までこれ1本で色んな役割をこなすことができます。

難があるとすれば各種機能を割り当てることができるフォーカスホールドボタンとAF/MFを切り替えるフォーカスモードスイッチが付いていないことでしょうか。

僕はタイムラプスや動画を撮ることがあるのでそこが唯一の不満点です。(分かったうえで買っていますが)ただ、それらを差し引いても持っておいて損はないレンズだと思います。