はらですぎ

山とビールを愛するメタボリックおやじの登山ブログです。

イケハヤ事務所のサトモトヒロノリさん、無料アプリ情報を有料で販売する

f:id:haradesugi:20160503053640p:plain

イケハヤ事務所のサトモトヒロノリさんのブログが殆ど更新されなくなってしまい、少し心配していたのですが先日ようやく新しい記事がアップされました。

前回の更新から8日も開いていますから、きっと濃い内容の記事がアップされているのだろうと思ってチェックしてみたところ、Instagram関連の無料アプリの情報を「有料noteで販売する」という驚きの内容でした。

一枚一枚の写真がパズルのようになってるんです! そして実はこれ、超簡単に投稿することができるんです。

あるアプリを使用するのですが、これをパソコンにインストールすれば、PCからInstagramに写真を投稿できるんですよね。

(中略)

有料(300円)となっていますが、1週間後に値上げ予定ですので、興味のある方がぜひ読んでみてくださいね!

【有料/期間限定】パソコンからInstagramに写真を簡単に、そして"パズルのように"投稿する方法

 

それはひょっとしてギャグで言ってるのか!?(画像・AA略)

 

8日間何をやっていたのでしょうか・・・。

続きを読む

本栖湖の富士山撮影スポット「中之倉峠の展望台」へ行ってきた

f:id:haradesugi:20160501114406j:plain

4月30日から3日間の休みを取り、蝶ヶ岳・常念岳の登山口である三股からふたつのピークを踏む周回コースを歩く計画を立てていた。

ところが天気予報をチェックしてみると北アルプスは大荒れの可能性大・・・。

残雪期は天気が荒れれば猛吹雪になる可能性がある。僕のようなにわかハイカーはあらゆるリスクを想定して無理のない登山を心掛けなければならない。

そんなわけで、せっかく連休まで取って計画・準備してきた登山ではあるものの、無理に決行してトラブルに発展する事態だけは避けたいと思い断念。

その代わりに比較的近くで天気の良さそうなところに写真でも撮りに出かけようと考え、目的地をインターネットで探すことにした。

続きを読む

見頃!GWの富士芝桜まつりに行ってきた

f:id:haradesugi:20160430174832j:plain

この週末で北アルプスの蝶ヶ岳と常念岳に登るつもりだったが、天候があまり思わしくないという山の天気予報情報を信じ、急遽予定を取りやめた。

すっぽりと空いてしまった連休の予定を埋めるべく、本栖湖と富士芝桜まつりと白糸の滝を撮影する旅に出かけてきた。

続きを読む

イケダハヤトさんの収益を増やす方法

イケダハヤトさんの運営しているイケハヤメディアラボの退会者が後を絶ちません。

 

f:id:haradesugi:20160425214600p:plain

4/28現在の参加者は256人・・・。

今年の最盛期と今を比較すると160人くらいは減っています。

せっかく法人化したというのに、収益が激減してしまっては意味がありません。

僕はこの危機的状況をなんとかして手助けできないかと熟考した結果、誰も損をしない完全Win-Winの支援方法を見つけてしまいました。

イケダハヤトファンはこの方法をみんなで実践することで、収益が落ちて困っている彼に救いの手を差し伸べることができます。

続きを読む

イケダハヤトさんの「合同会社 日本の田舎は資本主義のフロンティアだ」について

イケダハヤトさんがついに会社を立ち上げました。

日本の田舎は資本主義のフロンティアだ

なかなかダサい会社名です。

社名が長すぎて書類を記入する時や、領収書を書いてもらう時に面倒な気がしますが、何はともあれ無事に設立ができてなによりです。

株式会社かと思ったらどうやら合同会社にしたようですね。

で、僕が気になっていたのは、営利目的の利用が禁じられており、また住民票を移せないクラインガルテンもとやまに住みながら、会社の住所をどこに設定するのかという点でした。

「外は暗闇!カエルの大合唱!最高です。」と言っていますがいったいどこに会社を登記したのでしょうか?

続きを読む

昭和の雰囲気が漂うJR鶴見線「国道駅」に行ってきた

f:id:haradesugi:20160424114053j:plain

JR鶴見線の国道駅に行ってきた。

JR鶴見線は鶴見駅から扇町駅までを結ぶ比較的短い路線で、京浜工業地帯へ向かうための通勤に利用されることが多いようだ。

国道駅は昭和5年に開業し、昭和46年より無人駅化。

改札には簡易Suica改札機が設置されている。

 

今回僕はJR鶴見駅から徒歩で国道駅へ向かった。足早に歩いて約10分。

ここに来るのは今回で3回目かな。

続きを読む